真空断熱で熱々の弁当を持ち歩けるステンレスランチジャー

2015年11月25日 22時23分
カテゴリ: アイテム
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休日などに長時間Ingressをするつもりのときは、弁当を持って出掛ければ、飲食店などを探すことに時間を取られずにIngressに集中できる。だが、冬の寒空の下で長時間持ち歩いてた弁当はすっかり冷めてしまい、歩き回る活力を十分にチャージできないことがある。
そこで用意しておきたいのが、真空断熱で暖かさをキープできるステンレスランチジャーだ。スープ、ご飯、おかず用の内容器が用意されており、コンパクトにまとめて収納できる。
この種の製品は多数のメーカーから発売されているが、THERMOSの製品はサイズのバリエーションが豊富。0.6合タイプなら本体の重量が約0.6キログラムと手頃で、持ち歩くときの負担が少なくて済むぞ。


ご飯容器が0.6合(270ml)のモデルでは、おかず容器は220ml、スープ容器は200mlの容量がある。約130×115×175ミリのコンパクトな形に収納でき、総重量は約0.6キログラムと手頃だ。ケース付きの箸と専用の手提げバッグが付属し、カラーはネイビーとコーラルピンクの2種類が用意されている。

Amazon.co.jp: THERMOS ステンレスランチジャー 約0.6合 ネイビー JBC-801 NVY: ホーム&キッチン

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ステンレスランチジャーの本体は、真空断熱の魔法瓶構造になっており、高い保温力を実現。スープ容器とご飯容器が本部分に入り、おかず容器部分は常温となるぞ。
冷やし麺など冷たいメニューの保冷も可能だ。


ご飯約3膳分が入る1.3合(600ml)のモデルや、約4膳分が入る1.6合(750ml)のモデルも用意されている。どちらもおかず容器は400ml、スープ容器は300mlと、0.6合モデルよりも大容量だ。専用バッグは用意されていないが、本体にストラップが付属。
本体重量は約1kgとなっている。

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