Android の記事一覧
「画面そのままロック」で画面を表示したままポケットに入れる
現在のポケモンGOは、アプリの画面を表示している間しかゲームが進行しないのが難点だ。専用周辺機器の「Pokemon GO Plus」を利用すればバックグラウンドでもタマゴや相棒の歩行距離をカウントさせたりポケモンの出現を知ることは出来るが、そのためだけに何千円もする機器を買うのは ...
「GPSロガー」でGPSを常時オンにして位置検出時間を削減
ポケモンGOはスマホを持って色々なところに出掛けてプレイするゲームだが、現在のところ画面を消灯した状態では動作が完全に停止してしまう。野生ポケモンを見つけたりタマゴを孵すための歩行距離をカウントさせるためには、こまめに画面を表示しなければならないが、機種によっては画面を表示してか ...
Android Wear対応「Ingress on Android Wear」登場
Ingressを開発するNiantic Labsからスマートウォッチ上で動作する「Ingress on Android Wear」が発表された。スマートウォッチ側のネイティブアプリとして動作し、スマートフォンアプリからの通知表示だけでなく本編の基本的な操作もできるようになるという ...
キャッシュに保存されているポータル写真などを抽出
Ingressのポータル写真には美麗な物も多いため、壁紙などに使いたいと思ったことがある人も多いだろう。 ポータルの写真を保存する方法としては、ポータル情報画面から進める写真表示画面のスクリーンショット(画面写真)を撮るという手があるが、投稿者の名前などが被さっていて邪魔くさい。 ...
【特集】Android端末をIngress仕様に徹底カスタマイズ!
様々なアプリを導入したり、設定を柔軟に変更して、自分好みにカスタマイズできるのがスマートフォンの醍醐味だ。Ingressをバリバリプレイしまくっているなら、アプリの外もIngress仕様にカスタマイズしてしまおう。 このサイトでは、スマホをIngress風に仕立て上げるのに役 ...
よりカッコよくチェックポイントまでの時間を表示するウィジェット
Ingressでは、5時間ごとの「チェックポイント」の時点で両陣営が持っている「コントロールフィールド」のMUからスコアが集計され、チェックポイント35回、約1週間の「サイクル」ごとに勝敗が決定される。 陣営の勝敗により貢献するには、チェックポイントが近い時間帯を狙ってコントロー ...
IngressのサウンドをAndroidの着信音にする方法
Androidアプリのパッケージファイル(APK)は、単なる一般的な「ZIP」形式の圧縮ファイルだ。ZIPファイルに対応した解凍ソフトで開けば、中に格納されている画像や音声などのファイルを取り出すことができる。 Ingressの音声ファイルを解凍すれば、お馴染みのサウンドを端末の ...
Androidのロック画面がグリフハックになる「Lock! :: Glyph」
ポータルのハック時に挑戦することでAPや獲得アイテムのボーナスを得られるIngress内のミニゲーム「グリフハック」。点を繋いで図形を描くというシステムで連想されるのが、スマホのスリープを解除するときのロック画面で使われる「パターンロック」だ。 Androidでは、アプリをインス ...
毎日のハックを忘れないためのアプリ「Sojourner Timer」
Ingressでは、ハック回数など様々な数値が「実績」としてカウントされており、一定数に達するとメダルを獲得できる。レベル9以上に上がるためには、APだけでなくメダルの収集も必要だ。 実績メダルの中でも、簡単に取れそうに見えて意外と厳しいと言われているのが、24時間以上の間隔を開 ...
撮影済み写真を選択してポータル申請できる「Gallery Camera」
Ingressのポータルは、ユーザーが写真や名称、説明文を位置情報とともに申請することで、スタッフによる審査を経て登録されていく。以前のAndroid版には、画像ビューアなどで選択した撮影済みの画像を「共有」で受け渡して申請に使う方法が用意されていたが、5月のバージョン1.77へ ...
再ハック待ち時間を手軽に計れる「Ingress Cooldown Timer」
Ingressの「ハック」は、様々な行動に必要なアイテム入手するための重要なアクションだが、同じポータルは一度ハックすると5分間は再ハック出来ず、4回ハックすると最初のハックから4時間経過するまでは再ハック出来ないという制限がある。 沢山のアイテムを集めるにはいくつものポータルを ...