
「ポータル」と呼ばれる拠点を線で結んで陣地を作るのが楽しいオンラインゲーム「Ingress」。普通のゲームとは違って現実の世界ともリンクしているところが面白い。しかしちょっと困るのがスマホのバッテリーが持たないこと。Ingress ではGPS機能を常に有効にさせておかなければならず、バッテリーがすぐに消費してしまう。そこで注目したいのがCheeroの「Ingress公式モバイルバッテリー」。なんとバッテリー容量12000mAhで長時間ゲームをプレイし続けることができる。Ingressのポータルを思わせる光が発光するのも魅力的だ。
12000mAhの大容量・本体にはLEDイルミネーションを搭載・2台同時充電にも対応
「Ingress公式モバイルバッテリー」は、Googleの実世界陣取りゲームIngressとcheeroがコラボレーションして作られたモバイルバッテリー。バッテリー容量は12000mAhで、Ingressのようなバッテリーを消費しやすいゲームをやり続けても問題なくプレイし続けることができる。
本体表面にはIngressのロゴ刻印し、周囲にはポータルを思わせる光点を配置。それぞれブルー、グリーン、ホワイトカラーに発光する。特徴的なフェイスパターン(イルミネーション)はボタンで6種類から選択可能。オフ設定にもできる。
入力は5V/1.6A、出力は5V/1Aおよび5V/2.1Aの2ポート。2台同時充電にも対応する。本体の充電時間は約10時間(別売り2Aアダプター使用の場合)。繰り返し利用可能な回数は500回まで。保護機能として過充電/過放電時、短絡化時、発熱時、デバイス充電完了時に自動停止する機能を搭載。外形寸法は約157×75×19mm。重量は約285g。充電用USB-microUSBケーブル、説明書、専用ポーチが付属する。
イングレス公式 cheero Ingress Power Cube 12000mAh 大容量 モバイルバッテリー

ポータルを思わせる光が発光するIngress公式モバイルバッテリー
再出陣に備えスマホやモバイルバッテリを急速充電しよう!
Qi対応のワイヤレス充電対応USB充電器で再出陣に備えよ!
Ingressエージェントが愛用するダンボーバッテリーとは?
Ingressエージェントは急な雨からバッテリを守るべし!
愛用するダンボーバッテリーで可愛く充電!

超大作の連作ミッション「歴史と文化の散歩道を歩こう」
音羽通り周辺を巡る24連作の「雪景色の鳩山会館」ミッション
アニメに登場した文京区周辺の風景を見に行こう
Anomalyの翌日のMISSION DAY TOKYOは文京区も舞台に!
東京ドームのポータルを制覇する「野球場に集おう」ミッション
播磨坂の「さくらまつり」など、文京区内のお花見スポット
文京区周辺にもシリーズミッションが沢山あるぞ
たった2つ!文京区のお手軽メダルアートに挑戦してみた
多くの文人が暮らした地を巡る連作ミッション「本郷at料理店」
東京ドームの激戦に疲れたときに周辺散策で癒されよう
ズボンに装着してスマホを収納できる「Running Buddy Pouch」
「COMM」画面で情報収集や仲間との連絡を行おう
水筒の中でうるさくない円柱状の巨大氷が作れる製氷器
プライバシーに注意して知人バレやストーキングを防ごう
Ingressの世界に没入できる「MOMENTUM On-Ear Ingress」
バッテリの発火事故が心配ならセーフティバッグに入れておこう
ポケモンGOの1周年記念イベントで伝説のポケモンが出現!?
Ingress内のテキスト表示に使われている「Coda」フォント
いつでも好きなだけ「グリフハック」を練習できるツール
1周年イベントを経てポケモンGOにルギアとフリーザーが登場