芸術の秋は、Ingressのついでに美術観賞と洒落込みたくなる。この秋おすすめの文京区内の美術館は、目白台にある「永青文庫」だ。旧熊本藩主である細川家の16代当主・細川護立によって設立されたこの施設は、普段は細川家伝来の美術品などを展示しているが、この秋は世界中に所蔵されている江戸時代の成人向けの絵画を集めた特別企画「春画展」が開催される。
大英博物館などヨーロッパの各地で開催されて好評を博してきた春画展だが、日本ではなかなか開催場所が確保できず、ようやく今回の初開催に漕ぎ着けたとのこと。現代の漫画にも通じるところがあるとも言われるジャンルだけに、それほど芸術に興味があるわけではないという人でも楽しめるだろう。
永青文庫の近くには「講談社 野間記念館」という美術館もあり、手軽に美術館巡りを楽しむことも可能だ。
他にも、豊かな自然と史跡を鑑賞できる椿山荘や急勾配の胸突坂、前衛的なデザインの聖マリア大聖堂など、周辺には見所となるスポットが多数存在するぞ。
春画展では、9月19日~11月1日までの前期、11月3日~12月23日の後期に分けて、葛飾北斎などの春画の名品が総計133点展示される。
チケットは当日券が1500円で、入館できるのは18歳以上に限られるとのことだ。
永青文庫の入り口がある道は、自分の胸を突くようにしないと登れないほど急な傾斜になっていることから「胸突坂」と呼ばれている。途中には永青文庫の他に芭蕉庵や水神神社などのポータルがあり、ミッションも用意されているぞ。
・胸突坂を上ってみよう
神田川方面にある胸突坂の上り口は、美術館に通じているとは思えないほど狭く、隣の水神神社の鳥居に気を取られていると見落としてしまいそう。白い鳥居の右に見える緑と白の車止めがある小道が入り口だ。
目白通り側の下り口は、至って普通の小道となっている。永青文庫の案内の看板も掲げられてはいるが、油断していると気付かずに通り過ぎてしまうかも知れない。
坂は階段とスロープになっており、自転車も押しながら通過できる。長さは65メートルほどしかないが、あまりに傾斜が急なため、途中には休憩のための腰掛けが用意されていたりする。
坂を登り切ったところに永青文庫の入り口がある。ここも美術館としては質素な作りで、外からは建物も見えにくいため、入るには少々勇気が要りそうだ。
永青文庫周辺のおすすめスポット
目白通り沿いにある「講談社 野間記念館」は、講談社の創業者である野間清治が収集した美術品を所蔵する美術館。9月12日から10月25日までは「四季礼讃 夕べの彩り、夜のしじま展」として四季の夜を描いた近代日本画を展示している。
入館料は一般が500円、中・高・大学生が300円、小学生以下は無料となっている。
・講談社 野間記念館
・講談社 野間記念館(Ingress Intel Map)
胸突坂の東側には、豊かな自然と歴史ある建物を楽しめる「椿山荘(ちんざんそう)」がある。ポータルも密集しているので、ぜひ寄っていこう。11月下旬には紅葉も見頃となるとのことだ。
椿山荘の北には、SF映画にでも出てきそうなサイバーな出で立ちの建物が。ポータル名を見ると「St. Mary’s Cathedral」となっており、なんとれっきとしたカトリック系の大聖堂らしい。1962年、建設を支援したケルン大司教区からの「現代的な物」という要望を汲んでデザインされたとのことだが、50年以上経った今でも斬新すぎる……。
胸突坂の西側にある新江戸川公園のポータルからスタートする「幽霊坂を歩こう 目白台編」というミッションは、2つ目以降のポータルが秘密となっている珍しいタイプのミッションだ。人通りの少ない細道と相俟って、ちょっとした探検気分を味わえるだろう。
各地に存在する「幽霊坂」と呼ばれる道の由来についてははっきりしないが、以下のページでは雨などで滑ると危険なので子供が近づかないようにするためだったのではないかと考察されている。
永青文庫の近隣駅
江戸川橋駅から永青文庫へ向かうルートは、多くのミッションと重なっている。いずれも順番は自由のAny Orderタイプなので、行きと帰りで複数クリアしてミッションクリア数を稼げるぞ。
・関口芭蕉庵への道
・ぶんきょうの旧町名案内(関口地区)
・清戸道を走破せよ!
・江戸川公園を調査せよ
少々遠いが、Ingressをプレイしながら向かうなら、山手線目白駅から歩くのもいいだろう。ちょうど新江戸川公園近くまで続く「目白通り散策」というミッションが用意されているぞ。また、逆に椿山荘から目白駅を目指す「目白通り散策(椿山荘→目白駅)」ミッションも存在する。
東京メトロ有楽町線の護国寺駅からも比較的近い。最短ルートは少々ややこしいので、「音羽通り散策」などのミッションをプレイしながら目白通りを目指すといいだろう。
・音羽通り散策(護国寺駅から江戸川橋駅へ)
・音羽通り散策(江戸川橋駅から護国寺駅へ)
神田川を挟んで南にある都電荒川線早稲田駅は、永青文庫まで徒歩10分未満の距離だ。経路上に手頃なミッションはないが、周辺はかなりのポータル密集地帯となっているぞ。












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