Ingressエージェントの中でもよく使われているリストバンド型の活動量計。プレイが終わった後でどのくらい活動していたのかが分かってとても便利だ。しかし手首につけていると、どうしても時計と間違えて時刻を見ようとしてしまう。活動量計を手首につけている間に時刻が分からないのもとても不便だ。そこで新たに用意したいのが、時計表示に対応したリストバンド型活動量計。「fitbit charge」ならディスプレイ上で毎日の記録データを参照できるほか、時計表示にも対応。記録したデータはスマートフォンの専用アプリやPC上で確認することもできる。
スマートフォンと連携可能・目覚まし代わりになるサイレントアラーム機能を搭載
「fitbit charge」は手首に着けて使うリストバンド型タイプの活動量計。歩数や消費カロリー、距離、睡眠時間の測定を行うことができるほか、スマートフォンと連携して通知を確認することができる。
本体には有機ELディスプレイを搭載。ペアリングしたスマートフォンの着信相手なども確認することができる。また、新たにバイブレーションによるサイレントアラーム機能を搭載。睡眠時のデータ計測自動で行うモードも追加された。記録したデータはクラウド上に保存。外出先でもデスクトップでも、いつでもどこでもフィットネスデータを確認できるようになっている。
対応するOSはAndroid、iOS、Windows。様々なプラットフォームに対応し、150種類以上の端末と自動でワイヤレス同期を行うことができる。このほか、アプリを使って食事のカロリー記録を取ることも可能。日本のユーザー用に日本食のデータを10万件追加し摂取したカロリーのデータを参照することができる。
Amazon fitbit charge