夏場のIngressは熱中症対策を万全にして楽しもう

2016年07月06日 05時41分
カテゴリ: ニュース

東京での公式大規模イベント開催を控え、ますます盛り上がりを見せる今夏のIngress。しかし、炎天下での長時間の外出には、熱中症の危険がつきまとう。通勤通学や買い物のついでに数分ほど余分に歩くだけなら平気でも、何時間も歩き回るイベントや遠征となると話は別だ。十分な熱中症対策を講じて臨むようにしよう。
熱中症対策で重要となるのは、体の冷却と水分や塩分の補給だ。明るい色の通気性の良い服装を選び、こまめに水分補給するための水筒や、手軽に涼を取れる冷却スプレーなどの道具を用意しておこう。
また、睡眠や食事を十分にとるなどして、体調も整えておこう。前日まで冷房の効いた部屋に籠もっていたりして体が暑さに慣れていないと、熱中症になりやすくなることにも注意が必要だ。
この特集では、これまでに紹介してきた暑さ・熱中症対策に役立つグッズをまとめたので、ぜひ参考にして真夏のIngressを安全・快適に楽しもう。

暑さ指数で熱中症の危険度をチェック

Ingressの遠征などで長時間歩き回るときは、あまり暑くない日を選ぶようにしたい。気温があまり高くなくても、湿度や日差しによっては熱中症になりやすい場合もあるので注意が必要だ。温度や湿度などから算出された「暑さ指数」を気象情報サイトやスマホアプリでチェックしよう。その場の温度と湿度を計測して熱中症の危険度を算出できる温湿度計も併用するとさらに安心だ。


冷たい飲み物でリフレッシュ

熱中症の症状の一つに、脱水症状がある。汗で失われた水分は、こまめに補給しよう。自動販売機やコンビニの飲み物は割高だし、それさえもなかなか見つからないこともあるので、歩き慣れない土地に出掛けるときは水筒で飲み物を持って行くといいだろう。炎天下を数時間歩くと1リットル以上の水分を失うので、大きめの水筒を用意しておこう。


水分だけでなく塩分なども補給せよ

汗をかくと、水分とともに塩分なども失われる。水分だけを補給しようとしても上手く吸収されず、塩分が不足したままだと体調を崩してしまうので、適切なバランスで補給するようにしよう。
スポーツドリンクに氷を入れて持って行くなら、氷がとけたときに丁度よい濃さになるように調節できる粉末タイプがおすすめだ。また、好きな飲み物を飲みつつ、タブレット菓子などで別途塩分を摂取してもいいだろう。


通気性を確保し日差しを遮って暑さをしのげ

暑さをしのぎやすくするため、服装は通気性が高く汗を蒸発させやすいものにしよう。色は日光で熱されにくい白に近い物がいいだろう。薄着にするだけでなく、熱伝導性と吸汗速乾性の高い素材を使った涼感肌着などを導入するのも有効だ。
靴や鞄なども、通気性を確保して蒸れにくくしたい。メッシュの中敷きなどを追加すれば、既存の製品の通気性を高められるぞ。
また、日差しが強い日には、帽子や日傘も利用しよう。


氷や風で体を冷やそう

体を冷やす手段も充実させておきたい。薬剤の化学反応で氷を作り出せるスプレーや冷却剤は、いつでも手軽に強力な冷却効果を得られる。濡らすことで蒸発熱による冷却効果を得られるクーリングタオルは、水さえあれば何度でも使えて経済的。扇ぐ労力無しで長時間風を起こせる携帯扇風機も便利だ。それぞれに長所があるので、複数用意して使い分けるといいだろう。


スマホも熱から守れ

Ingressは3DCGを多用しているため意外とCPU負荷が高く、しばらく操作していると端末が熱くなってしまう。あまり温度が上がりすぎると、動作不良を起こしたり端末の寿命を縮めてしまうので注意が必要だ。スマホの冷却を助けるグッズも用意しておくといいだろう。
なお、保護ケースは熱を籠もらせる要因となるので、着けたい場合は淵だけを保護するバンパータイプにしておいた方がいいぞ。


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